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【青年海外協力隊二次試験】青少年活動で合格するための重要ポイント

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Masikati!(こんにちは)

青年海外協力隊としてアフリカのジンバブエという国で活動中のおーかです(´・ω・`)

 

青年海外協力隊2017年度秋募集の1次試験の結果が先日出たみたいですね!さて、おそらく次の2次試験は1月頃でしょうか。

 

わたしは2015年度秋募集に「青少年活動」という職種で応募して、なんと第一希望の要請で合格し、今現在アフリカのジンバブエという国に派遣されているわけですが、今回は少し、2次試験でわたしが気を付けたことなどを書いてみようと思います!

 

他の職種にも通じる点があるかもしれません!興味があったらぜひ読んでいってくださいね~

 

それでは今回もどうぞよろしくお願いしますm(__)m♡

 

目次

青年海外協力隊「青少年活動」での合格は厳しい?

まず、先日発表された1次試験の受験者と合格者の状況をみてみると、、、

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募集情報 | JICAボランティア

 

さて、わかりますか~?たくさん職種があって見づらいですね…!

青少年活動はどこでしょう!!!!

 

 

 

 

コ・コ!!!

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あらま~。

 

ですよね。他の職種に比べて明らかにおかしいですよね。

他の職種は倍率1倍を切っている中、ダントツの倍率1位、青少年活動です!!

2017年度秋募集に関しては、少し前回より上がって要請数32に対して応募者187なので、6倍近くです。前回の春募集はおそらく4倍近くでした。

 

誰でも受けれる要請が多い職種なだけあって、倍率も他の職種より高いのは前からです。

 

ここで、誰でも受けれる、というのはどういうことかというと、応募の際に「資格」や「経験年数」がいらない、ということです。つまり、新卒の社会人経験のない人でも受けれるし、何か新しいことをしてみたいな、という人でも受けれるわけです。逆に言えば資格がある人も受けれるわけです。

誰でも受けれる!!!だから倍率も上がる!

 

そんな中で受かる方法は何だろう。

 

考えますよね。

協力隊に受かった人たちが、協力隊に受かりたいなら「倍率が低い職種」を選ぶべし!という記事を書いていたりしますし、

jiburi.com

 

青少年活動で応募してみたはいいけど、ビビりますよね。

わたしも実際受験の際に一番ビビったものは倍率でした。

 

でも私は、ラッキーなことに、この職種で受験して、新卒でしたが、第一希望の要請で受かりました。なので、1次試験については省略して、2次試験の対策として大切なことを、ちょっと考えてみたので、書いてみますよ~

 

1次試験の書類審査にも通じるところはあると思うので、ぜひ参考にしてみてください。少しでお役に立てればうれしいですm(__)m

 

 

 

青少年活動の職種でに第一希望の要請で受かったわたしが、二次試験(面接)で気を付けたこと。

「健康」は必須!

これは言うまでもありませんね。1次試験の時点でここがダメだと合格できないことが多いです。なので、2次試験ではあまり気にすることはないと思います。

 

が、面接で「趣味」などを聞かれたときには、派遣先の国でも趣味ができたりすることでストレス解消にもなるので、精神的な健康状態を自分で上手に管理できるということをアピールするといいと思います。

 

実際に、ストレスや環境に適応できずに活動がうまくいかない例もたくさんあるからです。

 

 家族や周りの人の応援があれば◎!

面接でかなりの確率で聞かれるのがこちら。

「家族or職場の人は協力隊参加に賛成していますか?」

 

JICA的にも、家族や職場の理解がある人を好むのかもしれません。実際に、合格した後に、「やっぱり家族が賛成してくれなかったので辞退します」なんてなってしまうと、ボランティアを待っている派遣国にも迷惑をかけるわけです

 

実際にの例があるんですよね。なので、家族や職場の人たちの応援は本人にとっても派遣先の人たちにとっても、JICAにとっても大切!

 

応募前に、もしくは面接前に周りの人達にしっかり思いを伝えて、面接ではスパッと周りも応援してくれていることを伝えられるといいですね!

 

覚えておきたい!協力隊の試験はマッチング!

ここまでは協力隊の2次試験である「人物面接」と「技術面接」でいう「人物面接」の方でした。

 

さて、専門性をあまり持たない、誰でも受けれる要請が多い青少年活動の「技術面接」ってなんだ??どうすればいいんだ?という疑問がわいてくることかと思います。

 ちなみにこちらがわたしが協力隊の2次試験の面接で聞かれた質問です↓↓

www.saoriooka.com

 

ここです!わたしが考える「青少年活動」で受験するにあたって、大切なこと!

 

いきますよ!青少年活動じゃなくてもそうですが、協力隊の合格を目指すうえで絶対忘れてはいけないキーワード!!!

 

 

それは、、、

 

 

 

協力隊の試験はマッチング!

 

 

 

大切なのでもう一度言いますね、

マッチングです!

 

他の誰かよりTOIECの点数がいいから受かるとか、あの人より経験年数が長いから、とか、それもマッチングの要素にはなりますが、人と比べるより先にすることがあります。

 

見るべき・考えるべきことは、自分が希望する要請に対して、自分がどれだけ沿えているか。です。

 

 

例えば、要請の中に「経験年数3年以上」の項目があったなら、経験年数が1年の人より3年以上の人の方が受かるでしょうし、

 

要請の中に「スポーツや音楽が教えられる」という項目があるなら、スポーツや音楽を自分でやったことがあるだけの人より、教えた経験がある人の方が有利になるかもしれません。

 

自分が希望する要請をしっかり読んで、自分はこの要請に当てはまっている!とアピールできて、面接内容が充実したものになれば、面接官からして「あの人よりこっちの人(あなた)のほうが任地に行ってうまく活動できそうだな」となり、合格の確率は上がるかもしれません。

 

 「幅広くなんでもできます」は他の人と同じ

青少年活動という職種で気を付けたいポイントがあると私は考えています。

それが「幅広くなんでもできます!」は他の人と同じということ

 

周りはみんな協力隊に青少年活動で受験するような人たちですから、ひとつの要請だけでなく、これがダメだったらこっち!と幅広く行ける人たちも少なくないと思っています。

 

もちろん、青少年活動はいろんな種類の要請があって活動の幅も広いので、「幅広くなんでもでき」れば、もし第一希望の要請に通らなくても、他の要請で合格をもらえる可能性もあるので、大事な点なんです。

なので、そちらもしっかりアピールした方がいいと思います。

 

でも、やっぱり「幅広い」だけじゃ目立てない。他の人と一緒なんです

 

だから「幅広くなんでもできる」に加えてアピールするポイントが、先ほど挙げた、「私はこの要請にぴったりの人です!」というところ。

 

その要請にぴったりなんだ!ということを面接官により強く伝えるためには…↓↓

 

イメージを膨らませて!具体的な「できること」が言えると有利

これ!

要請と一言で言っても、任地で何が使えて、どんな同僚がいて、どんな生活環境で、どこで何が買えて…なんてそこに行ってみないとわからないことだらけなんですよね。

 

これはどの受験者も同じことかと思います。

 

なので、勝手にでいいので、できるだネットや人に聞いて調べたうえで、要請のイメージを膨らませます。そしたら今度は、そこで自分ができる具体的なことを考えましょう。

 

例えばわたしの場合、要請は「ジンバブエの首都にある特別支援学校で情操教育の授業を行う。同僚とアイデアをシェアする」と、簡単に言ってこんな感じでした。

 

なので、「盲の子どもたちには、視覚以外の感覚である触覚や嗅覚、聴覚を楽しんでもらいたいので、手で絵具を使って描いたり、日本の文化紹介も込めて匂いが独特な炭を使って習字をしたり、音楽では、楽器がなくても自然の音で遊んだりできると思います」

(これ実際に面接で言いました)

 

こんな感じで、私は、盲の子にはこれ、聴覚の子にはこれ、肢体不自由の子にはこれ、と、現地にありそうなものや日本から持って行けそうなもの、アイデアを具体的に挙げてアピールしました。

 

もちろん、実際きてみて、あれない!これない!逆に、あれできるこれできる!はたくさんあります。

 

ポイントは、具体的にイデアや、自分が任地でやりたいこと、できることをアピールすることかなと思います。

 

具体的に例を挙げることで、要請内容にわたしが一番ぴったりです!とアピールできて、かつ、面接官の中にも印象が残りやすくて、マッチング方式の試験にはいいのかなと考えます。

 

おわりに

以上、わたしが考える、青年海外協力隊「青少年活動」に合格するためのポイントでした!お役に立てたかはわかりませんが、これだけは最後にもう一度言いたい!

 

忘れないでください。

 

協力隊の試験はマッチングです!

 

面接官が私たちを、私たちに合った要請に当てはめようとしてくださっているんです。なので、いかに自分がその要請に当てはまっているかをしっかりアピールして、ぜひぜひ合格をもらってくださいね!

 

それでは、2次試験、応援しています!

読んでいただきありがとうございましたm(__)m♡

 

あわせて読みたい

▼協力隊受験:わたしが青少年活動を受けようと決めた理由

www.saoriooka.com

 ▼協力隊受験:青少年活動の2次試験で聞かれた質問

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