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兄の結婚式が終わったところで、わたしの兄の話をします。

こんにちは!おーかです(´・ω・`)

実は3月の上旬に、10日間だけ日本に帰っていました!

 

そう、

一時帰国~✈♡

 

ジンバブエから日本までドアtoドアで30時間くらいかかりました…長かったよ~。途中、13時間の飛行機の中で自分を見失いそうになりました(笑)

 

そんなことはさておき、今回の一時期国の目的は、

兄の結婚式👏!

おめでたい~

 

正直な話、最近は兄と連絡を取ることもかなり少なくなっていて、最後にあったのは3年くらい前でした。が、やっぱり兄妹は兄妹ですね。結婚式でも「なんかよくわからない兄ちゃん感」がありました(笑)

 

ということで、今回は、

兄の結婚式も終わったところで、わたしの兄の話をします。

 

 

ちなみに、前に父さんと母さんの話もしています(´・ω・`)

www.saoriooka.com

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わたしの兄ちゃん

わたしは兄のことを兄ちゃんと呼んでいます。

「おにいちゃん」と言えるほど可愛らしい妹ではありませんでした。

兄ちゃんはわたしより4つ年上で、今実家とは離れた名古屋に住んでいます。

 

兄ちゃんが小さかった頃の話は、私は生まれてなかったり小さくて覚えてなかったりで、両親を通してしか聞いたことがありません。

 

わたしが生まれたとき、母さんが私を連れていとこのうちに帰ると、いとこのお兄ちゃんが私のことを「自分の妹だ!」と言って、私の兄ちゃんは自分の妹だと大泣きしたそうです(笑)

 

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わたしが小学校に入ったとき、学校へ行く準備がとろい私のせいで、集団登校の集合場所に行くのがいつも遅くなって、高学年のお友達に兄ちゃんがいろいろ言われていたのを、私はうっすら覚えています。

 

兄ちゃんは家の近所に同級生のお友達がたくさんいました。私はたまに、兄ちゃんのお友達に遊んでもらいました。同級生の友達が近所にいなかった私は、それがすごくうらやましかったのも覚えています。

 

わたしが小学1年生のころ、兄ちゃんが地域のソフトボールチームに入ったから、私も入りました。私はただただ練習もせず、かわいがってもらっていただけだけど。兄ちゃんは頑張っていました。

 

兄ちゃんが中学生にになって、部活動が始まってからというもの、一緒にいる時間ががくんと減ってしまいました。わたしの記憶力がしょぼいせいもあって、そこから兄ちゃんとの思い出がなかなか出てきません。

 

兄ちゃんが高校生になっても同じ。部活と塾があった兄ちゃんと会うのは、夜のほんの少しの時間でした。兄ちゃんは部活をかなり頑張っていたみたいで、よく母さんが玄関で兄ちゃんの頭を坊主にしていました。

 

わたしが中学3年生わたしがになるとき、兄ちゃんは県外の大学に行ってしまいました。それからというもの、正直「兄ちゃんの記憶」があんまりありません(笑)

 

それから私が大学生になってからは、帰省の時期はかぶらないし、お互い県外の大学、大学院だしで、1年に2回会ったらいい方でした。兄ちゃんが大学で何の勉強をしているのかすらよく知りませんでした。

お互いLINEとかを交わすタイプではないし、連絡は、「今日は敬老の日だからじいちゃんたちに電話してね」とか、母さんが私に「兄ちゃん元気かしら」と連絡をくれたときに、わたしが「母さんにたまには連絡してあげて」とLINEするくらいでした。

 

それから、私が大学を卒業してアフリカのジンバブエに来てしまったので、距離はどーんと広がってしまいました。

それでも正直私は、何ともなかった。

日本を出る前に一度会いたい!とかそういう気持ちもほとんどありませんでした。遠くにいる兄ちゃんに、兄ちゃんのいない自分の生活に、すっかり慣れてしまっていたから。

 

そしてついこの前、兄の結婚式がありました。

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最初は結婚式のために日本に帰ろうとは思ってなかったけど、母さんに「親戚もどれだけ来れるかもわからないし、兄ちゃんはあなたを自慢の妹だと思ってるから、式には帰ってきたら?」と言われて、最初で最後の一時帰国をすることに。

母さんの作り話だったとしても、ちょっとだけ、嬉しかったです。

 

 

兄ちゃんとは3年以上ぶりの再会でした。

式場には、昔は仲良かったけど、もう何年振りなのかもわからないくらいのいとこの姿や、おじちゃん、おばちゃん、みんなが兄ちゃんの結婚のお祝いに集まって、みんなが久しぶりにそろったことが、涙が出そうなくらいうれしかった。私は嬉しくって、いつも以上におふざけキャラになってしまいました。

 

式は、とっても素敵で幸せな雰囲気に包まれていました。兄ちゃんのお友達が作ってくれた動画が流れたときには、私は、私が全く知らない兄ちゃんの姿を動画の中にたくさん見ました。たくさんの人たちの笑顔に囲まれた彼がいました。

 

知らなかった。

兄妹だけど、何も知らなかった。

 

兄と妹の関係って、そんなもんかもしれないです。

私たちはあっさりした性格だから余計、お互いに干渉することもなく、むしろ興味なさ過ぎくらいで、知らないこともたくさん。

でも、結婚式で、知らなかった兄ちゃんを見たり、式に来てくれた友達やお仕事関係の人に会ったり、少しだけ彼を知った気持ちになって嬉しかったです。

 

式の中で、お色直しで式場から兄ちゃんが退場するときに、わたしが呼ばれて一緒に式場内を歩いて退場しました。いっしょに並んで歩くなんていつぶりかわからなかったし、ちょっと照れくさくて。でもやっぱり、なんだろう、なんて言ったらいいかわからないけど、となりにいたのは家族である兄ちゃんでした。f:id:riosa0903:20180402003256j:plain

 

横に並んだ私たちを見た母さんが後で、「二人が一緒にいるのを見てすごくうれしかった」と私に言いました。

母さんがそう言ってくれてわたしはすごく嬉しかったし、母さんはたまにいうんですよね「二人しかいない兄妹だから仲良くしてほしい」って。

 

正直、めっちゃ仲良しな兄妹ではないとおもいます(笑) でも、悪くは全然ない。どんなに会ってなくても会えばやっぱり兄妹だし、家族です。

 

今回の結婚式で、親戚や「家族」を心の底から感じられて、久しぶりの感覚でした。嬉しくて、にやけてしまうくらい、幸せな時間で。

 

帰国したらちょっと調子乗って、兄ちゃんにまた会いに行きたいな、なんて思っています。きっと彼は、私が明るくハッピーに挨拶しても、サラッと返事をしておしまいなんだろうけど(笑)

 

兄ちゃん結婚おめでとう。