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私が青年海外協力隊になるまで④2次試験、涙の合格発表

Masikati!(こんにちは)

青年海外協力隊として南アフリカにあるジンバブエという国に派遣されています大岡です。

 

これまで、「私が協力隊になるまでシリーズ」を3本書いてきました。

私が青年海外協力隊になるまで①新卒で作業療法士にならずに協力隊に応募したきっかけと迷い - Under The Beautiful Sky

私が青年海外協力隊になるまで②国家資格を持つ私が、資格がいらない青少年活動に応募した理由。 - Under The Beautiful Sky

私が青年海外協力隊になるまで③そんな聞き方するんだ…。協力隊受験の2次試験で聞かれた意地悪な質問。 - Under The Beautiful Sky

 

協力隊を受験した時のことを思い出して、初心に戻ってモチベーションを挙げようという魂胆です(学校は休みに入りましたが笑) 

 

さて、かなり時間があきましたが、4本目「私が協力隊になるまで④涙の合格発表」です!

合格発表は2016年の2月末でもう8か月前になりましたが、今でも鮮明に覚えています。

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目次

2016年2月の私。国家試験前

1月に青年海外協力隊の2次試験を受けてから、合格発表までは1か月ちょっと。その間、病院の就職活動ができるわけでもなかったので、とにかく作業療法士の国家試験の勉強に専念しました。といっても、周りの友達はみんな就職が決まり、就職関係の書類を書いたりしている…。そう、就職先が決まっていないのは私だけでした

焦ったところで合格発表の日程は早くならないと頭でわかっていつつ、2月28日の国家試験の勉強の途中にどうしても集中できない時期がありました

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朝から夜9時頃まで学校で勉強、家に帰ってからも勉強、の大学4年生の冬。

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自分だけ就職が決まっていないため、卒業旅行の日程を立てられなくて悲しくなった覚えがあります(笑)

 

2016年2月12日金曜日。合格発表

 ついに合格発表の日がやってきました。

ここで不合格だったら、国家試験が終わってから卒業直前に急いで就活。卒業旅行なんて言ってられない。落ちたらどうしよう。どうしよう。

 

不安な気持ちでいっぱいで、友達はいつも通り学校で朝から国家試験の勉強をしている中、私は、ひとり、家にいました。

 

合否はインターネットでの確認でした。

ドキドキして、合否がアップされる時間になってもなかなかページを開けず、もたもたしていました。Twitterで「青年海外協力隊」とか「二次試験合格」とか検索して、先に合否が分かった人たちのツイートを見てさらにビビっていました(笑)

 

もたもたしていると、学科長から電話が…!!!

 

学科長「結果でた~?どうやったと?」

大岡「まだ見てないです、、、」

学科長「代わりに見てやるけん、受験番号教えんね~わっはっは!」

大岡「じ、自分で見ます。」

学科長「わかったら電話してね~」

 

せかされた。(笑)

み、見るか、合否。

 

JICAのページを開きます。

 

協力隊の合否のページに飛びます。

 

ずらっと並んだ受験番号たちにびっくりします。

 

大学受験の合格発表を思い出します。

 

自分の番号を探します。

 

スクロール、スクロール…。

 

 

 

 

…。

 

 

 

あ、あった…?

う、受かった…?

 

 

ホントに受験番号あってる…?

 

 

 

めちゃくちゃ何回も見返しました。

母親に受験票と合格発表のスクショを送って、ダブルチェック(笑)

確認してもらいました(笑)

 

 

 

う、受かった…。

 

 

…就活が、やっと終わった。

やっと、やっと私も、進路が決まった…!!!!!!

 

 

ほっとして、涙が出ました。

ずっとピンと張っていた糸が、すっとほどけたような感覚で、

涙があふれてしまいました。

 

これでやっと国家試験のことだけを考えられる。

やっと、卒業旅行の日程が決めれる。

 

速攻で学科長に電話をしました。

大岡「先生、番号、ありました!!!!!」

学科長「やるじゃん、新卒で受かるもんなんやねえ~。わっはっは!」

 

…(笑) 受からんと思ってたな、この人(笑)

 

そこから、ずっと応援してくれていた大学の友達、先生達に一刻も早く報告したくて、自転車をかっ飛ばして、坂の上にある大学までダッシュでした。

 

 

先生達は口をそろえて「やっと決まったね」って。喜んでくれて

友達も、たくさんたくさん一緒に喜んでくれました。

(友達に泣いていたことを感づかれました、が、否定してしまう可愛くない大岡です)

 

作業療法専攻の同期の友達はみんな就職が決まっていて、学校で就職先とかについて話をしたいのに、私が就職決まってなかったから、気を使った部分もあっただろうなと、、、みんなごめんね。ほんとありがとう。

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2016年2月13日土曜日。派遣国発表

速達でJICAからの書類が届くのを待ちました。

合格者には速達で書類が届くことになっています。その書類に、派遣国が書かれているので、合格が分かった次にもちろん気になったのは、自分がどこの国に行くかということ。

 

とにかく待ちました。

やっと国家試験の勉強に集中できると思ったのに、書類が届くまでなんだか信じられなくて、勉強に集中できず。(笑)

またTwitter青年海外協力隊とか「速達」とか「合格通知」とか検索をかけて、先に届いている人たちのツイートをうらやましく見ていました。

 

「ぴんぽ~ん」(玄関のチャイム)

…!!!!!!!!

 

きた!きたきた!

 

玄関まで走ります。

 

大きな封筒を受け取ります。

 

封筒を急いで開けます。

 

書類を引きだせ、、、、、ません。

またも大岡、もたつきます。

 

一通り友達とLINEをします。

 

友達にLINEでせかされます。

 

いったん落ち着きます。(封筒はすでに空いている)

 

ゆっくり書類を引だします。(目をつむったまま)

 

片方の目だけ開けます。

 

「二次審査合格」の文字

 

派遣国:ジンバブエ

 派遣隊次:1次隊」の文字

 

 

…あれ、ジンバブエ

…あれ、1次隊?

 

 

海ない国じゃんかぁぁぁぁああああ!!!!!!!

がーーーーーーん。

 

1次隊って早すぎじゃんかぁぁぁあああ!!!!!!!

訓練開始まで1カ月だと!?バイトして買いたいものたくさんあったんですけど!国家試験すらまだ終わっていないというのに!!!!

 

受かった瞬間、文句ばっかり…(反省)

 

いったん落ち着いて考えます。

ジンバブエジンバブエ。ッと。

 

、、、はい。あれ!?第一希望の国ですよ!!!

2次試験から合格発表までが長すぎて、すっかり忘れそうでした(笑)

 

海は2年間あきらめよう、そう思いました。

1次隊ということで、バイトでお金を貯めることもあきらめました。

 

土曜日でしたがこれまた自転車かっ飛ばして大学へ!!!先生に報告しました。

 

ジンバブエの要請内容が「特別支援学校での情操教育」だったこともあって、作業療法の先生たちは作業療法士もできるね!」って喜んでくれました。私もまた嬉しくなりました。

 

新卒大岡、新卒で作業療法士にはならずに、青年海外協力隊に、青少年活動という職種で合格し、アフリカにあるジンバブエという国の特別支援学校で、2年間活動できることになったのです。

 

結局、提出書類やらなんやらで、卒業旅行の日程決めは、結局しばらくはお預けでした。

 

おわりに

青年海外協力隊に合格した時、ほんとにほんとにうれしかったです。

それは、目の前に迫っていた作業療法士の国家試験にやっと集中できるからだったり、やっと自分も作業療法専攻の同期と同じように2か月遅れで進路が決まったことがうれしいからだったり、卒業式をまたいで就活をしなくてよくなって安心したからだったり、そして何より、アフリカで新しいことに挑戦できることに決まったからだったり。。。

 

ふう。

今、当たり前のように、アフリカのジンバブエで生活していますが、こうやってブログに書き起こすことで、なんかまた新しいあの時のワクワクドキドキした気持ちに戻れました。

 

読んでくださった方、お付き合いいただき、ありがとうございました!

今回で一応「私が協力隊になるまでシリーズ」は終わりです!

今後は、引き続き、現地での活動の様子をリアルに書いていけたらいいなと思っていますので、アドバイス、コメント、いただけると嬉しいです★

 

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